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http //news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/16gendainet02031021/ 松岡「ナントカ還元水」農水相の苦しい弁明が続いている。そもそも、なぜ入閣できたのか。ナゾを解き明かすと、米国の“外圧”の結果ともっぱらなのだ。 「昨年7月の米産牛輸入再々開まで、米国が日本側の“根回し役”として頼ったのが、農水族の松岡氏だったといいます。再々開前には、自民党の牛肉輸入問題調査団の団長として訪米し、『現地の食肉処理場を見た限り、危険部位の除去と月齢確認は完璧』とお墨付きを与えた。テキサス育ちのブッシュ大統領にとって畜産業界は有力な資金源。スポンサー救済の見返りが、農水相ポストだったという話です」(外交関係者) 「シーファー駐日大使にも入閣工作を働きかけた」(農水省事情通)との情報もあり、松岡大臣も就任1カ月後の閣議会見で「シュワブ(米国通商代表部代表)さんやジョハンズ(米国農務長官)さんからもお祝いを頂いた」と得意げに披露していた。米国ベッタリなのは間違いない。 松岡氏の強力な後ろ盾は、もうひとりいる。小泉前首相だ。 「バリバリの抵抗勢力だったはずなのに、いつの間にか“改革派”を名乗っていた。株式会社の農業経営参入など小泉農政改革の振付役として、毎週のように官邸に姿を見せたものです。特に飯島勲前秘書官に気に入られた。海外に出かけるたびに機密費をねだる議員が多い中、カネもあるのでしょうが、松岡氏はWTOの議員交渉に自腹を切って渡航した。それで飯島氏の信頼を得たようです」(官邸事情通) 入閣を果たすと、松岡氏は「飯島さんのおかげ」と礼の電話を入れている。 前門の米国、後門の小泉――。これでは、安倍首相もウカツには疑惑大臣のクビを切れない。 【2007年3月13日掲載記事】 [ 2007年3月16日10時00分 ]
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ブッシュワッカー 概要 分類 亜竜・小型翼竜系 主な生息地 緑豊かな平野 知能 動物並 属性 木 危険度 D++ 備考 地上での行動の方が得意 亜竜の一種。 成体でも人間より一回り大きい体躯にしかならない小柄な翼竜で、バッカニアの近縁種。 コウモリのように前脚と一体化した翼、発達した後脚と下顎が特徴。 主に緑の豊かな平原に生息している。 肉食性で強力な顎と消化能力を持っており、腐敗物も難なく栄養にすることができる。 狩りを行う際は藪の中に潜み、獲物を待ち伏せする戦法を好む。 また他の動物や魔物が戦闘で弱ったところを仕留めたり、獲物を横取りすることも多い。 バッカニア、コルセアなどの近縁種と比較すると飛行能力では明確に劣る(飛行自体は可能)。 一方で発達した後ろ脚は走力に優れ、地上での行動能力に長けている。 藪の中に地面を掘って巣穴を作り、その中に住む。 周りには骨などの食べ残しを散乱させるが、これらは非常食であると同時に自らのテリトリーのアピールでもある。 季節によって鱗の色が変わるのも特徴。 春から夏にかけては濃い緑色だが秋の初め頃に脱皮を行い、鱗が枯れ草や木肌のような茶色に変わり、次の春の初めごろの脱皮でまた濃い緑色に戻る。 これは周囲の木々や藪で効率的に擬態するため。 竜種としては戦闘能力が低く、ブレスも吐けないがそれでも正面からライオンを仕留めるくらいは可能。 技・魔法 竜のあぎと 骨すら破壊する強力な噛みつき攻撃。 経歴 2012年3月18日狩りなりチャ 平地に生息する魔物として灌疏、リバイヴリザードらと共に登場。 灌疏を横取りするべく襲いかかるがエリオに阻まれ、失敗を悟って逃走した。 由来 「ブッシュワッカー(Bushwhacker)」…藪を切り開く者。 アースガルド ドラゴン 亜竜 竜 翼竜 魔物
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只今の預金額:3083500dd ------------------------------------------------------------ 十二月の収入 空軍から10000dd 海軍から10000dd 魔法省から3500dd サンタのジングルさんから3000000dd その他類 ジングルさんから97式攻撃機5機 サンタ(なぜか二人目)から火のハイエナ1匹 なおなぜか二人サンタが来てしまったので対応に困る --- その他メモ 収入源 空軍爆撃隊隊長 給料:月10000dd 海軍潜水部隊隊長 給料:月10000dd 魔法開発庁 給料:毎月最終日曜3500dd
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シャーロットフィッツロイ(シャーロット・フィッツロイ) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: チャールズニセイ (チャールズ2世、父) エリザベスキリグリュー (エリザベス・キリグリュー、母) ジェームズハワード (ジェームズ・ハワード、夫) ウィリアムパストン (ウィリアム・パストン、夫) 別名: シャーロットジェミマフィッツロイ (シャーロット・ジェミマ・フィッツロイ) シャーロットジェマイマヘンリエッタマリアフィッツロイ (シャーロット・ジェマイマ・ヘンリエッタ・マリア・フィッツロイ)
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Skullgirls スカルガールズとは? Reverge Labsが開発、Autumn Games(海外版)とサイバーフロント(日本版)、若しくはマーベラスAQL販売の2D格闘ゲームである。PS3、Xbox、steamに対応。以前は海外コナミがリリースあいていたが、紆余曲折あり関係を解消、その結果『スカルガールズ アンコール』(Skullgirls Encore)がリリースされた。NESiCAxLiveでの配信も予定されている。 概要 元々は、MikeZ、Alex Ahadらが学生時代に同人ゲームとして製作していた。そこから開発会社を立ち上げ、商業路線の格闘ゲームへ路線変更した経緯を持つ。発売に至るまでの開発はReverge Labsが行っていたが、相次ぐ裁判の末、資金難に陥り中断したが、現在は開発チームがLab Zero Gamesの名で独立、クラウドファンディングを行い8000万ドル以上もの資金を集め話題となった。本作はダークデコに基づくキャラクター・世界観が最大の特徴。また,BGMは主に悪魔城ドラキュラで有名な山根ミチル氏が担当している。また『ヴァンパイアシリーズ』をはじめ日本の作品に多大な影響を受けているらしく、パロディが非常に豊富でキャラの技や台詞、カラーなど随所に見られる。 ゲームシステム 6ボタン形式を採用。変動タッグバトルで、最大3人までのチームを組むことが可能。アシストシステムや空中コンボを駆使した戦術が主となっている。またGGPOを搭載しておりネット対戦が可能。いわゆるハメ技を防止するものとして、一定段階のコンボで同一操作の繰り返しであることが判定された場合、強制的に敵を吹き飛ばすシステムが組み込まれている。
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レアリティ:R 絵師:ぽぽるちゃ 番号:BS23-038 収録:剣刃編第5弾-剣刃神話 コスト:3 軽減:1 シンボル:黄 系統:天霊 種類:スピリット 1-LV1:2000 2-LV2:3000 3-LV3:4000 LV1-2-3:『このスピリットの召喚時』 自分の手札にある黄のブレイヴカード3枚までをオープンして手元に置くことで、オープンしたブレイヴカード1枚につき、自分はデッキから1枚ドローする。 オープンしたブレイヴカードは、ゲーム終了時まで、手札にあるときと同様に使用できる。この効果はターンに1回しか使えない。 LV2-3:『相手のアタックステップ』 回復状態の相手のスピリットのアタックでは自分のライフは減らない。 フレーバー 相棒であるペンタンと共に、杖を取出し呪文を詠唱する。 一人と一匹の息の合った活躍により、遺跡への扉は開かれた。 備考/性能 デッキサーチ:ハンドブースト/ライフダメージ無効シナジー:冒険家アドペンタン 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター アドペンタン&チャール このスピリットの右側の方 ここを編集 BS23-黄へ戻る
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SD@シュワ さんの発言 そろそろ始めましょうか 23:00 弓下嵐@あさぎ さんの発言 はーい 佐藤楓@あさぎ さんの発言 なまえかえたー SD@シュワ さんの発言 では、メッセの表示を「PC名@HN」に変更してください 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 ではこれで 鉄千里@詩歌 さんの発言 どんとこーい SD@シュワ さんの発言 では、M*と修正表の発表を行います M*1 館へ辿り着く(パワータイプ:戦闘・運動) 難易 231 M*2 敷地内の探索(パワータイプ:知識・情報) 難易 80 M*3 対象の発見(パワータイプ:情報・捜索) 難易 160 M*4 戦闘(パワータイプ:戦闘・魔術) 難易 317 M*5 正気を保つ(パワータイプ:日常・意志) 難易 166 ○修正表 1.状況に適した能力を使用する(行動をする):+10 2.佐藤が腕輪を使おうとする:+10 3.鉄がおかしな事を言う:+10 4.吉田が決意する:+10 5.3人全員が修正を得る:+30 では、セッションを開始しましょう 佐藤楓@あさぎ さんの発言 よろしくおねがいしますー SD@シュワ さんの発言 /*/ ここは御門市北区の山林の中 あなた方三人はこの山林の中にあるという館を目指していた 吉田は思い出す。 前回の事件の翌日に自分を訪ねてきた室田という男の言ったことを /*/ #吉田以外もRPに参加して結構です 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 r:回想シーン SD@シュワ さんの発言 室田「はじめまして。貴方が吉田さんですね?私は七星重工の室田アブリエルと言うものです」 室田は30歳くらいの男性で金髪からするとハーフらしい 鉄千里@詩歌 さんの発言 どこだろう。時野いないとなると酒場? SD@シュワ さんの発言 吉田が決めていいですよ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 じゃあ、何処かの酒場の個室とかそう言うとこで SD@シュワ さんの発言 じゃあ、新市街地の中立地帯にある「ほらあな」というバーで 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「…初めまして。直接あなたのような方とお会いするとは思っていませんでした」 SD@シュワ さんの発言 「まずは、七星を代表して貴方にお詫びを申し上げます」 鉄千里@詩歌 さんの発言 後で合流するのも面倒かな。たまたまつるんでたことにしとこう SD@シュワ さんの発言 室田ね↑ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「いらっしゃいませー 3めいさまはいりまーす(バイト中)」 鉄千里@詩歌 さんの発言 何やってる神の腕w 佐藤楓@あさぎ さんの発言 #給料が基本給+出来高払い(=人外倒さないと給料でないに等しい)なので 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 そうすね。 「……」方眉を上げ 「………」バイトの格好で両眉をあげる SD@シュワ さんの発言 室田:「我々の一部の者が暴走し、身勝手にも関係の無い人間に対して許されざる振る舞いを行い、貴方はその被害に合われたとあるスジから耳にしたものでご挨拶に伺いました」 鉄千里@詩歌 さんの発言 君もか、吉田君<バイト 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「ああ、それはご丁寧に。どうもありがとうございます」 SD@シュワ さんの発言 室田:「つきましては、貴方の肉体を元にもどす為のお手伝いが出来ればと思います」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 いや、佐藤を見てですよ!>バイト 「あるんですか。方法が」ちょう警戒 SD@シュワ さんの発言 室田:「確実とは言えませんが、暴挙を働いた者の研究施設がありますので、そこを探せば手がかりがあるかもしれません」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「こちらの初恋ソーダのおきゃくさまー」 SD@シュワ さんの発言 室田:「あ、はい。私です」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「おまたせいたしました、初恋ソーダになります」 鉄千里@詩歌 さんの発言 んー、七星か……私の初プレイのときに拉致った黒幕だったっけ? SD@シュワ さんの発言 そうそう>鉄 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「研究施設、ですか」 こいつあれを一人で飲むのか、と言う顔。 「何故あなた方で捜索しないんです?」 SD@シュワ さんの発言 室田:「いや、僕はこれに目がなくて・・・おっと、話が擦れてしまいますね。もとに戻しましょう」 鉄千里@詩歌 さんの発言 性善説に拠ってたつと、七星内部に派閥があると判断かなあ SD@シュワ さんの発言 室田:「一応・・・同じ会社の者ですしね。表立っては動けないのですよ」 #セリフで言うんだw>鉄 室田:「そうですね・・・思想の違いとでも申しましょうか。僕は人外や魔法なんてものが大っキライです」 鉄千里@詩歌 さんの発言 #私控えめなオートマチックインターセプタータンクですので(笑 SD@シュワ さんの発言 室田:「人に隷属するものならば、まぁ、存在してもいいかとは思いますが」>鉄を見て 室田:「人類の敵であるバケモノどもと共謀して、人間の尊厳を売り渡すような輩も我々の組織の中にはいるのです」 鉄千里@詩歌 さんの発言 (コクコク) SD@シュワ さんの発言 室田:「ですから、被害に合われた吉田さんには同情の念を抱きますし、どうにかしてさし上げたい」 室田:「しかし、私は表立っては動けないのでせめて情報提供を・・・と、考えました」 #ちなみに室田が吉田の前に現れたのは恋によるものです>前回の仕事の報酬として 鉄千里@詩歌 さんの発言 ああ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「……お話は判りました。お気遣い有難う御座います」 「では、こちらで赴いてみます」 「それと、研究成果以外の発見物があった場合は、そちらに引渡しでしょうか」 SD@シュワ さんの発言 室田:「・・・すみません。私ばかり長々とまくしたててしまいまして」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「……で」 「同行しても?」 SD@シュワ さんの発言 室田:「発見物についてはお任せします。こちらが研究施設となっている館の所在地です」 室田は赤い印がついた地図を吉田に渡した 室田:「ちなみにあと48時間ほどは”なぜか”セキュリティがザルの状態ですので、行くのであれば早いほうがいいと思います」 室田:「では、私はこれで失礼させて頂きます。あ、そこのキミ(佐藤)」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「あ、はい」 SD@シュワ さんの発言 室田:「彼らとは見知った顔同士だろう?聞き耳をたてるくらいなら手伝ってあげたらどうだい?} 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「ああ、すいません。聞くつもりじゃなかったんですが。」 「バイトが上がれば、手伝いに入ります」 SD@シュワ さんの発言 室田:「では、私はこれで」 室田は佐藤の返事に微笑んで返して店を後にした 鉄千里@詩歌 さんの発言 「戦闘発生率80.5%。同行が望ましい」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「感謝します。この礼は、またいつか」 SD@シュワ さんの発言 /*/ 23:39 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「……ま、そんなこんなで3人で来たわけだが。罠にかけるとしても理由が見えん」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「人体実験なう!」 SD@シュワ さんの発言 そして、場面は冒頭に戻ります 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「・・・というオチではないだろうか」 「”48時間、なぜか”がひっかかるね。多分に勢力争いのダシ」 SD@シュワ さんの発言 さぁ?w さて、ではM*1に移りましょう M*1 館へ辿り着く(パワータイプ:戦闘・運動) 難易 231 鉄千里@詩歌 さんの発言 「勢力闘争が存在するとして、すべて嘘とも断定はしかねます」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「まあ、その全部じゃねぇの?」 「どの道ここまで着たら、腹を括っていくしかないしな」 的な決意。 SD@シュワ さんの発言 山林の中は鬱蒼と茂っている。 館への道は山道を通って行く方法と山林を抜けていく方法がある まずは、どうやって館まで行くかを23:50までに決めてください 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 この面子なら山道で良いんじゃないすか。 佐藤楓@あさぎ さんの発言 まあ、警戒しつついきますかね。 SD@シュワ さんの発言 まぁ、山道=パワータイプ:戦闘 林を行くと運動だね 鉄千里@詩歌 さんの発言 山林なぎ倒しながらでもいいですが 山道だな 佐藤楓@あさぎ さんの発言 山道行くと敵に見つかる可能性もあるが、まあいいか。 鉄千里@詩歌 さんの発言 見つかって突破するほうが、隠れていくより楽です 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「よし、山から行くか」 この面子だと、戦闘するほうが数値稼げそう 鉄千里@詩歌 さんの発言 「よいです」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「わかった、すぐに盾を展開できるように準備だけはしておくよ」 SD@シュワ さんの発言 では、七星工業の敷地の立て札(立ち入り禁止)を無視してあなた方は山道を進み始めた 鉄千里@詩歌 さんの発言 「現在の装備では林に分け入っては道を見失う恐れがあります。多少見つかりやすくとも、道を行きましょう」 SD@シュワ さんの発言 1時間ほど進むと周囲に敵意が溢れていることを感じた huwa - 2D10 = [7,5] = 12 時間は昼の12時か深夜0時か選んでいいですよ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「………」 「1:突っ切る 2:名乗りを上げる 3:こっちから仕掛ける」 「さてどれにする」 鉄千里@詩歌 さんの発言 とりあえず、奇襲する気がないなら昼間でも? SD@シュワ さんの発言 5 4 佐藤楓@あさぎ さんの発言 敵とは限らないという判断か 鉄千里@詩歌 さんの発言 「当方に迎撃の容易アリ」 SD@シュワ さんの発言 3 2 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「まあ、話し合えないかは思うのだが」 SD@シュワ さんの発言 1 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 昼で SD@シュワ さんの発言 0 鉄千里@詩歌 さんの発言 いいよ、こい SD@シュワ さんの発言 おk、昼で では、林の中から頭に電極のようなモノが刺さった山犬が襲いかかってきた 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「メチャやる気っぽいぞ。誰か撃たれる覚悟で行ってみるか」 「人型ですらなかった!」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「会話が成立しないのはダメだな」 SD@シュワ さんの発言 周囲の茂みからもわらわらと表れてあなた方に襲いかかってきた! さて、前提フェイズに移りましょう 23:53 鉄千里@詩歌 さんの発言 「散じなさい」 パワータイプ戦闘 (コンバットスーツ:13) 変化Lv1 20 停止は(拠点:13) SD@シュワ さんの発言 ちなみにこの判定は新しい戦闘ルールを用いて行います 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 ぬっ 鉄千里@詩歌 さんの発言 もうちょっと全力出すべきだったか? SD@シュワ さんの発言 難易度231だからねぇ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (器用:11)で腕輪を変換、武器つかって戦うことに: パワータイプ:戦闘 補正の 状況にあった力を使う+10 佐藤が腕輪を使おうとする+10の2つを満たします。 でいいのかな? SD@シュワ さんの発言 佐藤:11+10+10=31 残り200 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 人外の肉体機能:17 電光迸る(演出):9) パワータイプ戦闘 変化Lv1+Lv2 停止は(街の過去の知識:14)(防空壕のマップの一部:16) 鉄千里@詩歌 さんの発言 コンバットスーツは状況にあった能力、でいいのかな SD@シュワ さんの発言 吉田:17+9+(20+40)=86 残り:114 鉄はさっきのでいいのかな? 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「ドンだけ居るかわからん!取り敢えず倒しながら突っ切るぞ!」 変身して、アーマーを盾にしながら先導する。 SD@シュワ さんの発言 3 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「よし、お前らよけろよ!! このあいだバイト代つぎこんだ放射バレット!」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 こう、戦闘の指針を決める的な決意。 SD@シュワ さんの発言 2 鉄千里@詩歌 さんの発言 うい 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「あぶねぇ!」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「燃え散れ!」 SD@シュワ さんの発言 吉田+10 残り104 鉄:13+20=33 残り71 では、RPフェイズに移りましょう 鉄千里@詩歌 さんの発言 「よく見たら結構かわいい犬ですね。つい加減してしまいました」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「ソレは電極込みの感想なのか!?」 SD@シュワ さんの発言 鉄:+10 +30 残り41 鉄千里@詩歌 さんの発言 うむ、一気に減らした 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 31じゃないすか。 SD@シュワ さんの発言 31だw 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「引き離したら俺が崖を崩す。そいつで振り切ろう」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「わかった、気合で走るよ」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「では崩れやすいポイントを計算しましょう」 (電子頭脳:12) 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (生存本能:11) SD@シュワ さんの発言 おお、上手い 鉄:12 佐藤:11 残り:8 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 初期の必殺技:13 「よし行くぞ。必殺、マイティ…キック!」 SD@シュワ さんの発言 吉田:13 成功 新型の戦闘ルールだと通常あるはずのダイスロールは起きません ・・・が、難易度の120%を超えたわけではないので難易度の10%である23のダメージを各自がうけます 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 http //www27.atwiki.jp/shuwamemo/pages/57.html#id_acb4c818 これですか。 SD@シュワ さんの発言 そう、それそれ 各自の活躍と機転により山犬達を全滅させることに成功した しかし、山犬の牙やがけ崩れの際に崩落した岩でいくばくかの損傷を負ったのであった 鉄千里@詩歌 さんの発言 とりあえず(連盟とのコネ:17)(深淵とのコネ:18)を止めとこう SD@シュワ さんの発言 OK>PC鉄 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (奉仕の心:11)(存在感:12)を停止で。 さすがにボロボロですので SD@シュワ さんの発言 OK 佐藤 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 停止は使ってない奴ですよね。 SD@シュワ さんの発言 そうそう>吉田 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 脚力:16 内部記憶情報:17 停止 内部記憶メモリ、だ。 SD@シュワ さんの発言 OK>吉田 0:14 山犬を退け、山道を進むと開けた場所が見えてきた ひらけた場所には鬱蒼と茂った森の中に似つかわしくない館が建っており、周囲は高い塀で囲まれている 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「あー、おれ、こんなのみたことあるわ」 「ピアノひけないといけないんだぜ」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「最後はダイナマイトで爆発か、炎上だよな」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「ピッキングツールつかう婦警さんとか出てきてほしい。ツタにからまってるところたすけるから」 「ヘリからロケットランチャーじゃなかったっけ?」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「……俺は今ジェネレーションギャップを受けたよ」 SD@シュワ さんの発言 ちなみに塀は3m以上あり、乗り越えるのは難しそう 鉄千里@詩歌 さんの発言 「ホッケーマスクの怪人が」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「出てくる前にはいろう。一周して入り口を探すか」 SD@シュワ さんの発言 ちなみに現在13時 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「そうだな。ただ、こういうのは・・・」 壁の上のほうをみながら 「何か隠されてそうだな」 「さっきの犬のこともあるし、殺気がでてくる部分がないかも注意しながらいくか」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「壊して入ればいいのでは?」 SD@シュワ さんの発言 忍び込もうとして塀を乗り越えようとすると目立つことこの上ないw 佐藤楓@あさぎ さんの発言 敵が見ていれば殺気も感じられるだろうってことで、パワータイプの戦闘がつかえませんか? SD@シュワ さんの発言 それは知覚かなぁ 鉄千里@詩歌 さんの発言 知覚使えたら助かるな 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「壊すのは良いが…」 SD@シュワ さんの発言 まずは、侵入経路を見つけなければならなさそうだ M*2 敷地内の探索(パワータイプ:知識・情報) 難易 80 佐藤楓@あさぎ さんの発言 むぅ、戦闘経験から判断仕様にも知覚がいるのか 鉄千里@詩歌 さんの発言 壊すなら戦闘でいける? 難易度上がりそうだがw SD@シュワ さんの発言 戦闘でもいいけど、一応ここは七星の拠点だよw 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 感知されると撤退されるかも、か。 つっても、山犬でばれてそうだなあ。 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「壁殴りながら音がかわったところが入り口・・いやまて、それはだめだろうな」 「!?」 「なんだよ、俺達が入れないなら、中からでてきてもらえばいいんじゃん」 「俺が銃、撃って中身壊したら、敵が外にでてくるんじゃね? 入れ違いではいろうぜ」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「おびき出して入り口発見ですか」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「……まあ、じゃあソレで行くか」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「では敵の気配を探るのはお任せを」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「丁度さっき、犬全滅させたしな。キナ臭い事情があるならいけるだろう」 SD@シュワ さんの発言 M*2パワータイプ変更 M*2 敷地内の探索(パワータイプ:知覚・情報) 難易 80 では、前提フェイズに移りましょう 鉄千里@詩歌 さんの発言 では敵の気配を探っておびき出すのによさそうな場所をサーチ パワータイプ知覚 (周辺探査:14) 変化LV2:40 停止は20なので(“少女”との縁:21) 感知モードしふとします SD@シュワ さんの発言 鉄:14+40+10(修正)=64 残り16 佐藤楓@あさぎ さんの発言 えーと 状況に適した能力を使用する(行動をする):+10 これつかってない?<周辺捜査だし SD@シュワ さんの発言 それが+10(修正)ですよ~ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 あ、そっか ごめんみのがしてた 鉄千里@詩歌 さんの発言 変なことはRPフェイズいったら言います(笑 佐藤楓@あさぎ さんの発言 佐藤楓@あさぎ さんの発言 *「俺が銃、撃って中身壊したら、敵が外にでてくるんじゃね? 入れ違いではいろうぜ」 コレ言ってる時点で 2.佐藤が腕輪を使おうとする:+10 これかかるけどRPフェイズ入らないとNGか SD@シュワ さんの発言 「神を借るもの」の形状は銃ですか?w 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 現状では出せないな。待機。 RPフェイズ待ち 佐藤楓@あさぎ さんの発言 全形態いけることはいけるw SD@シュワ さんの発言 OK,ではRP+10 佐藤楓@あさぎ さんの発言 ただの腕輪だからな、アレw モトネタだと剣・銃・盾3種セットだ。切り替えできる だから「新型」らしいぞ。 SD@シュワ さんの発言 残り6 佐藤楓@あさぎ さんの発言 銃つかってると防御できねーけどな 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 じゃあ、吉田を囮にしようぜ 鉄千里@詩歌 さんの発言 分担するとそうなるか SD@シュワ さんの発言 RPフェイズに移りますか? 鉄千里@詩歌 さんの発言 うい SD@シュワ さんの発言 ではRPどうぞ~ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「よし、俺が出てるほうが、向こうもサンプル回収しようと思うかも知れん」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんが会話から退席しました。 鉄千里@詩歌 さんの発言 「そういえば深田さん、七星と結構遣り合ってるみたいですね。この間聞いた話が参考になるかもしれません」 (深田とのコネ:19) 囮落ちたー! 佐藤楓@あさぎ さんの発言 おとりがー! 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんが会話に参加しました。 SD@シュワ さんの発言 おかえり 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 ただいまです SD@シュワ さんの発言 鉄千里@詩歌 さんの発言 「そういえば深田さん、七星と結構遣り合ってるみたいですね。この間聞いた話が参考になるかもしれません」 (深田とのコネ:19) 囮落ちたー! 佐藤楓@あさぎ さんの発言 おとりがー! 鉄:0 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「よし、やるしかないな。オトリの邪魔をしないように音を消して援護するか」 (消音:14)パワータイプ:戦闘 SD@シュワ さんの発言 佐藤:7 残り+1 鉄千里@詩歌 さんの発言 深田www SD@シュワ さんの発言 そこまで詳しいことは口にしないですよw さすがのアレでもw あ 佐藤:RP+10 達成値91 佐藤楓@あさぎ さんの発言 オトリになる決意をかためるんだww 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「へえ。じゃ、いってくる。死んだら頼むわ」 電光迸る(演出):9 ぱわー:戦闘 体から電光はしらせて目立ちつつ、レーザーの砲身を出して撃ったフリをするよ! そして囮として一人出る決意を固める。 鉄千里@詩歌 さんの発言 「深田さんは確かこういってました。七星の猫に遭遇したので魚を投げたら加えて去った、と」 SD@シュワ さんの発言 吉田:9+RP10=19 鉄:RP10 達成値:120 鉄千里@詩歌 さんの発言 よし、いった SD@シュワ さんの発言 難易度80に対して達成値120なので大成功 ダイスロールはなし だが、しかし! ・・・ちょっと考えさせて 佐藤楓@あさぎ さんの発言 ちょw 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 やばいフラグをふんだ気がする。 SD@シュワ さんの発言 0:46 だが、しかし! M*3前に休憩してパワーの回復&成長を行うつもりでしたが 陽動を仕掛けて侵入するとなると、それだけの時間を取ることは難しくなりました 鉄千里@詩歌 さんの発言 まあ仕方ないね SD@シュワ さんの発言 ちなみに、吉田の陽動によって館の中への侵入は成功しました 館内はなにやら騒然としている 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (こういうときにイチバン大事なところをまもりにいくもんだよね) 鉄千里@詩歌 さんの発言 「兵は拙速を尊ぶ」 SD@シュワ さんの発言 研究員「なんだか今日はおかしいぞ?センサーの調子は悪いし山狗からの映像も途絶えた・・・ナニが起きてるんだ?」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「地下か、上かな」 「通信傍受できるか?」 ところでその研究者は見えてるんですか。 こっちから。 SD@シュワ さんの発言 白衣を着た研究員は喫煙所でタバコを吸いながら独り言を言っているね 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「あいつ抑えよう。んで内部情報を聞くのは?」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「あまり向いてないんですが」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「友好的に・・・対話?」 SD@シュワ さんの発言 研究員:「ん?」 研究員は周りをキョロキョロしている 研究員:「声が聞こえたような・・・空耳かな?」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「対話でも良いが、誰か行けるか?」(姿を隠して小声) 鉄千里@詩歌 さんの発言 変化、平面に薄く広がって地面から奇襲。包み込んで確保 SD@シュワ さんの発言 研究員:「しかし、目加島所長も無駄な事をするな・・・こんな・・・ぎゃー!」 研究員は捉えられた 鉄千里@詩歌 さんの発言 「どうぞ対話を」 SD@シュワ さんの発言 研究員:「ま、待て。話を聞いてくれ」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「とりあえず人のいないトイレいこうか。清掃中ってだして封鎖しようぜ(鬼)」 SD@シュワ さんの発言 研究員:「ウチには年老いた母親と身重の家内がいるんだ」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「もちろん、聞かせていただきます。ええと、トイレでいいんですか?」ずるずるひきずってきます 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「この国の年金と保険と労災は優秀でなー」 SD@シュワ さんの発言 研究員:「最近は年金もあてにならなくて私の給料だけが一家を支えて・・・うわぁー」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「なので心配するな。香典にはなんと書けば良い」 そしてトイレに。 SD@シュワ さんの発言 トイレに連れ込んだ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 トイレに人いないのかきにはなるがw 「清掃中、あと1時間ほどご迷惑をおかけします」と 「適当に掃除道具だしてっと、身障者用なら全員はいれるな」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「まじめな話し、危害を加える気はないので安心してください」 SD@シュワ さんの発言 トイレは個室になっており、エアコンも完備されている 鉄千里@詩歌 さんの発言 モニターされてるかな? SD@シュワ さんの発言 便器がなければ寛げそうな雰囲気だ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 トイレモニターしちゃだめだろwwいろんな意味でw SD@シュワ さんの発言 内装は豪華でトイレとは思えない様子だね 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「カネって・・あるところにはあるんだなぁ(ぽつり)」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「とりあえず体勢を立て直しましょう」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「うむ、休憩ついでにいろいろ話をしよう」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「そうだな。良いか。これはビジネスだ。質問に答えてくれれば良い。それだけで双方幸せになれる。これはそう言うビジネスだ」 「だが断るなら残念ながら、おお、双方不幸になってしまう」>研究員 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「ちなみに離席で人がとんでくるとか、査定に響くとかないよね。 知り合いのオフィスでは離席時間カウントして注意がとぶらしいが」 SD@シュワ さんの発言 研究員:「だ・・・大丈夫だ。私はこの前レポートを挙げたばかりだから、多少サボってる様に思われても多めに見てもらえる・・・だから命だけは助けてくれ!」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「コンバットガン置いてきたのは失敗だったか……残りの武装は、と」 SD@シュワ さんの発言 と、ここで休憩にしましょうかw 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「まあまあ、ぼくらたしかにアレですけど。これ、すいません。採用試験なんで」 (と、てきとうにごまかしておこう) SD@シュワ さんの発言 要素の回復と成長を1:30までに行って下さい 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「おい!」とばらしたのをとがめるフリ。 鉄千里@詩歌 さんの発言 「とりあえず目加島所長に会いに行かないといけないんですよね」 SD@シュワ さんの発言 研究員:「し、所長なら地下の標本室に入り浸ってる・・・多分、今日もいるはずだ」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「そこには何があるんだ?」 SD@シュワ さんの発言 研究員:「し、知らない・ほ、本当だ。あそこには主任以上しか入れないんだ・・・」 鉄千里@詩歌 さんの発言 【機械化】(メカドッグ:17) 【活動領域】(電脳領域:18) 追加設定はまだ遠い メカドッグはさっきの犬です。ちょっとハックしました SD@シュワ さんの発言 OK,ただしいつも連れ歩いてねw 佐藤楓@あさぎ さんの発言 消音:14→ハイドアタック:15 ・音を消して背後から攻撃できるようになりました。 生存本能全開:15→総合攻撃力上昇:16 ・生き残るために本気を出すので攻撃力が全体的に底上げされます。 追加設定 修行のパワーは15以上になったので取得 ・スキルを一つ習得できる。(読心伝心) 最大パワー合計が45を超えたのでパワータイプ追加 【知覚】 SD@シュワ さんの発言 OK 佐藤 鉄千里@詩歌 さんの発言 再登場したら外見変えられるようにしときます SD@シュワ さんの発言 じゃあ、チワワで 鉄千里@詩歌 さんの発言 http //trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2702 reno=2700 oya=2688 mode=msgview page=0 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 (防空壕のマップの一部:16)から (建築学:17) (天田から聞いた事がある:20)から (伝承知識:21) SD@シュワ さんの発言 OK 吉田 絶技は誰もなしかー 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 まあ、そうすね。 一応こっちに一つか。 SD@シュワ さんの発言 ちなみに、研究員を捉えて尋問することにより、適した行動として難易度が-10×3で-30されます>M*3 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 とは言え、情報・捜索かー 佐藤楓@あさぎ さんの発言 作戦で 知覚が通るようにするしか SD@シュワ さんの発言 いま思いついた追加ルールとして、前提変換としてM*のパワータイプを変更する事を採用しようかと思いましたがどうしますか? 佐藤楓@あさぎ さんの発言 重要な施設ほど警戒が厳しいから警戒が厳しいトコを狙って見つからないように移動とかで 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 まあテストプレイですから、色々やってみましょう。 鉄千里@詩歌 さんの発言 頭を絞る余地ができていいかと SD@シュワ さんの発言 M*3 対象の発見(パワータイプ:情報・捜索) 難易 160 鉄千里@詩歌 さんの発言 私戦闘以外は日常と知覚だからなあ。知覚には変えられなくもないけど 佐藤楓@あさぎ さんの発言 こっちも追加で知覚とったので、いけないことはないとおもう。 SD@シュワ さんの発言 では、1:35までに前提変換として提出したいパワータイプを指定してください 例:◯◯が◯◯なのでパワータイプ「☆☆」を申請します で、SDが許可を出せばパワータイプが入れ替わる・・・と 鉄千里@詩歌 さんの発言 所長は地下の標本質に入り浸っていると分かってるから、敵を避けて進めばいい。 パワータイプ知覚で敵を察知して避けて通る、でどうか SD@シュワ さんの発言 OK,通った M*3 対象の発見(パワータイプ:情報→知覚・捜索) 難易 160→130(修正による) 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 変換はひとつだけのがいいですかね SD@シュワ さんの発言 一回だけにしましょう このアイデアはもう少し煮詰めてみますので、それまでは1回ということで 佐藤楓@あさぎ さんの発言 うぃっす。 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 はい。 SD@シュワ さんの発言 では、セッションを再開しましょう 1:36 /*/ M*3 対象の発見(パワータイプ:知覚・捜索) 難易 130 鉄千里@詩歌 さんの発言 「他に聞いておくことあります? なければ移動しましょうか」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 あ、そうか。 読心伝心 つかって、相手の言ってることが真実かわかります?>SD SD@シュワ さんの発言 研究員:「あ、移動するなら私を縛って頭を怪我しない程度に殴っておいてくれないか?」 設定的に使うことは可能>佐藤 (披露が発生するかどうかは思案中なので今回はなしということで) 佐藤楓@あさぎ さんの発言 はーい、では、相手の言うことが嘘か真実か判断する程度でいいので。 (本気で言っているか、必死に騙そうとしているか雰囲気でわかる程度のことでいいです SD@シュワ さんの発言 ぜーんぶ本当だった 佐藤楓@あさぎ さんの発言 おk がんばろう! 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「よし。じゃ、悪く思うなよ」どかっ SD@シュワ さんの発言 研究員:「きゅう・・・」 気絶した では、前提フェイズに移行しましょうか 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 よし。 鉄千里@詩歌 さんの発言 「よろしくメカドッグ。名前は万里(マリ)でいい?」 メカドッグ先行させて偵察、自分は変化で知覚シフト パワータイプ知覚 (メカドッグ:17) 変化Lv3 60 停止は30で(周辺探査:14)(連盟とのコネ:17) 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 判る人いるのか。 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (消音:14):音を消して見つからないように移動 読心伝心Lv1 パワー10:疲労度5 で、仲間と歩調を揃える。 停止は(奉仕の心) SD@シュワ さんの発言 鉄:17/2+60+10RP=78 佐藤:14+10=24 達成値:102/130 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 (内臓センサー:18)(電光迸る(演出):9) パワータイプは運動 近くの抜け穴を埋めるように補助。 SD@シュワ さんの発言 吉田:18/2+9/2+10修正=23 達成値:125/130 あ、佐藤も修正が加わるか 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「よし・・・行けるか?」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 腕輪はつかってないけど、適性な能力はつかってるな SD@シュワ さんの発言 達成値:125+10+30=165 165/130 あと4で大成功だけどRPフェイズ行きますか?w あ、130*1.2=156だから大成功か ちぃ・・・ 鉄千里@詩歌 さんの発言 修正大事 SD@シュワ さんの発言 みんなダイス振ろうよ・・・ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 阿鼻叫喚じゃないかw SD@シュワ さんの発言 だがそれがいい(キリッ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 磯野ーダイス振ろうぜー じゃあ、次ですね。 SD@シュワ さんの発言 地下の標本室(?)を発見した 鉄千里@詩歌 さんの発言 さて、いますかね 「所長がいなくても何かありそうだと推測できます」 SD@シュワ さんの発言 地下は暗くてジメジメしてる ちなみに、館の規模に比べて地下の方が面積は圧倒的に広そうな雰囲気だ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「これは、きなくさくなってきたぞ・・・」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「その何かって言うのが、ロケットランチャーが必要なものじゃなければいいな」 SD@シュワ さんの発言 標本室があるのは地下の一角だね 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「天井撃って崩落させて分断できるかねぇ」 (非常事態計算中 鉄千里@詩歌 さんの発言 なぜ成功要素にロケットランチャーを登録しなかったんだ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「脱出経路があればな」 その一角まで隠れて近づきましょう。 SD@シュワ さんの発言 標本室(?)には鍵はかかってない、というか何故かドアが半開きだ 入る? 鉄千里@詩歌 さんの発言 入ります? 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「島じゃなくて、田だったら、この向こうには魔界へのゲートがありそうだな」 SD@シュワ さんの発言 イヒ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「よし、行くぞ」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「まあ入りますか」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 進入しますよ。 SD@シュワ さんの発言 標本室と呼ばれる部屋は薄暗く、中央に置かれた台だけが照明で明るく照らされている その台の横には30代中頃と思われる白衣を着た女性が台の上にある人形の何かをいじっているようだ 女性「ああっ!もう!なんで上手くいかないのよ!」 女性はメガネをかけていて神経質そうだ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (かえりたい きたのだいちに かえりたい) 鉄千里@詩歌 さんの発言 思わず声をかけそうになった 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 たとえどんなフラグでも、声をかけねば。制圧してもいいけど。 SD@シュワ さんの発言 女性「あ・・・繋がった」 女性:「アハハハハ!アハハハハハハハハハハハハハハ!」 女性は狂気を感じさせる哄笑を上げる 鉄千里@詩歌 さんの発言 「失礼します。目加島所長でいらっしゃいますか?」 SD@シュワ さんの発言 女性:「はぁ~い。ボクちゃん、はじめまして。私が誰かわかるかなぁ~?」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (ババァ!・・ってこたえてくんねーかなぁ) SD@シュワ さんの発言 目加島:「あぁん?何よ!私がこの部屋にいるときは声をかけるなっていってんだろーが!」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 #はっそうか20文字程度ならおくれる、つまり、あの人形にババァですよっておしえればっ #かつてないほど最悪な自体をよびおこしそうなので自重しよう! SD@シュワ さんの発言 目加島:「ありゃ・・・あんたら見ない顔ね、どちらさま?」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 やばい。 鉄千里@詩歌 さんの発言 「鉄千里と申します」 以心伝心の悪用自重w SD@シュワ さんの発言 目加島:「その鉄さんがなんの用?私忙しいんだけど。というか、とっとと出てってくれる?」 鉄千里@詩歌 さんの発言 用はないけど、何か兄弟っぽいものが生まれてる気がする 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「こちらは貴女と、貴女の研究に用がある。人体改造技術に」 SD@シュワ さんの発言 目加島:「私は用はないわよ。邪魔だから出ていきなさい」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「え?でもそこに改造された人がいたら?」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「吉田直弥。彼はあなたが改造したのではないかと推測しますが」 SD@シュワ さんの発言 目加島:「はぁ?アンタ何言ってるの?改造体なんかそこらじゅうにあるでしょうが」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「外界で性能実験したのもいっぱいあります?」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 口元を手で覆う。 「佐藤、コイツ話が通じるか、心読めるか」(小声) SD@シュワ さんの発言 目加島:「あったりまえじゃない。実証試験しないと分からないことだらけに決まってるでしょ?何言ってるの?あんた頭大丈夫?」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「ふむー」 いまさらっとやばいこといってません、このひと 鉄千里@詩歌 さんの発言 やばいことしか言ってない 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「あんまり読みたくなくなぁ・・なにか正気を失いそうな感情しかなさそう(小声)」 SD@シュワ さんの発言 (本気でやばい性格にしすぎた・・・) 読む?>佐藤 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「殴ったほうが早い気がしてきたな(小声)」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 読むほうがやばいきがするので、ちょっとムリw 鉄千里@詩歌 さんの発言 「私のマイスターも大概ですが、あなたほどの外道ではなかった。人のうちにある魔の存在と断定。排除します」 で、いいか SD@シュワ さんの発言 目加島:「あら?やっぱり強盗か何かだったの?善良な一市民を襲う狂人は排除しなくちゃいけないかしら?」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「いきすぎた研究者は善良な一般市民じゃねーだろ」 SD@シュワ さんの発言 目加島:「13号。早速で悪いけど、アレ排除しちゃって」 台の上から人形の何かが起き上がった *4 戦闘(パワータイプ:戦闘・魔術) 難易 317 鉄千里@詩歌 さんの発言 キタキタ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「これ以上はそいつをどうにかしてから、だな」 「止めるぞ」 鉄千里@詩歌 さんの発言 魔術なんてありません SD@シュワ さんの発言 目加島:「私はあっちの部屋に非難してるから、終わったら教えてね」 目加島はそう言うと奥の部屋に入っていった さて、前提フェイズに移りましょう 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (奥の部屋にもっとやばいものがあるきがしてきた) 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 前提フェイズで、全員奥の部屋に突っ込もうぜ的な 鉄千里@詩歌 さんの発言 んー、さすがに敵放置はやばい 佐藤楓@あさぎ さんの発言 さすがに阻止できる位置にいる扱いにされるだろww SD@シュワ さんの発言 前提変換を試してもいいですよ・・・くくく 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「ふとおもったが、このまま部屋を出てドア破壊したらでられないんじゃね?」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 よしまあ、絶技使うよ。折角だから。 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「小部屋側に入り口あったらべつだけどさ」 「収穫がなかった、かえるかてきな」 鉄千里@詩歌 さんの発言 これを任せていいなら奥に突っ込むけど 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 まあ、一応行けると思う。 「取り敢えずあいつは俺が抑える。その先に向こうへ」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「ラーサ」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「わかった!」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「よし・・・行くぞ!」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「よし!仕事の時間だ」 近接用の剣モードに切り替えます 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 では提出します。 SD@シュワ さんの発言 はい、どうぞ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 フォトンレーザー:20 電光迸る(演出):9 変化1+2+3 ・停止 (防空壕のマップの一部:16)(街の詳細なマップ:15)(街の過去の知識:14)(内部記憶メモリ:17) 絶技:闇の顕現 これが、赤と黄金で彩られたアルティメットフォーム(嘘) SD@シュワ さんの発言 吉田: (20+9+120)*5=745 達成値:745/317 佐藤楓@あさぎ さんの発言 ちょwww SD@シュワ さんの発言 13号と呼ばれたヒトガタの胸から下を消し炭にした 絶技こえええぇぇぇぇぇぇえ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 やばすぎわろたw 鉄千里@詩歌 さんの発言 一瞬でw SD@シュワ さんの発言 1兄弟 2親友 3恋人 4奥さん 5知らない人 6おやっさん さて、1d6をお願いします>吉田 佐藤楓@あさぎ さんの発言 ちょおいやなよかんがするお 鉄千里@詩歌 さんの発言 知らない人混ざってるのか 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 1d6 佐藤楓@あさぎ さんの発言 «I [mihaDice2] stating... [mihaDice] 吉田直弥@ポレポレ:porepole 1d6 - 6 = 6 SD@シュワ さんの発言 13号と呼ばれたヒトガタに装着された仮面が外れた・・・その下には吉田のよくしった顔があった・・・ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「ぉ」 「ォォォォォォォオオオオoooooooohhhhhhHHHHHHAAAAAAA…」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 盾展開で防御体制 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 体が黒くなる。 鉄千里@詩歌 さんの発言 「粛々と任務を遂行するであります。ここももう終わりです」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/twitter4/20100114/20100114135041.jpg まさにこんな状況か SD@シュワ さんの発言 目加島:「あらぁ~?やられちゃったのぉ?」 目加島:「全く、手間かけてこれじゃやってらんないわねぇー」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「AAAAAAAAHHHHAAAAあああっッッッ!」 目加島に飛び掛る。 SD@シュワ さんの発言 目加島:「どう?吉田クン?趣向としては良かったかしら?」 M*5 正気を保つ(パワータイプ:日常・意志) 難易 166 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「ハナから罠かよ!」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「この腐れ外道、やはり全部分かっててやってたでありますな」 SD@シュワ さんの発言 目加島:「そりゃ、そうよ。私の実験体9号・・・つまり吉田クンは成長型タイプなんだからぁ」 目加島を殺してもいいけどその時点でM*5は失敗するけどいい?>吉田 鉄千里@詩歌 さんの発言 「吉田直弥。吉田君。人の心と鋼の体を持つ人よ。この腐れ外道に、その心をくれてやることはないであります」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 プレイヤーとして止めて欲しい所。 SD@シュワ さんの発言 ここで衝動に負けると暗黒面に飲まれてPCロストする 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 でもキャラとして真っ直ぐ行くかなあ…。 SD@シュワ さんの発言 目加島:「元気に育ってくれて嬉しいわぁ・・・これが子の成長を喜ぶ母親の気持ちってやつなのかもね」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 目加島の襟を持って壁に押し付ける。 SD@シュワ さんの発言 目加島:「めっ」 吉田の体から力が抜ける 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「!?」 鉄千里@詩歌 さんがシェイクを送信しました。 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「さすがに対抗策はアリなわけか・・・」 相手がいた部屋にしかけないか見れますか? SD@シュワ さんの発言 特に仕掛けはない 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「グ…ガ…、あ…?」 SD@シュワ さんの発言 目加島:「いい子ね。じゃあ、さっきの調子でそこの二人も片付けてくれるかしら」 鉄千里@詩歌 さんの発言 体に仕込まれてるってとこか SD@シュワ さんの発言 まぁ、安全装置はしかけておくよ 目加島:「あ、忘れてた。ちなみに今日は誰の手引きでここまで来たのかしら?・・・まぁ、あとでゆっくり吉田クンに聞きましょうか」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「……思えば、初めてあったときから思っていたが……君と私は鏡写しのようだったな」>吉田 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「オ…アァ…。ガアアァッ…!」 そして鉄に飛び掛る、と。 鉄千里@詩歌 さんの発言 「かかってこい、存分に止めてやるであります」 で、佐藤にアイコンタクトと じゃあ吉田君はこっちでどうにかするので、所長よろしく 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (命令してるのをやるんだな、わかった!) 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 そして格闘戦。 だがしかし!成長型であるがゆえに、ソレを制御する人の心なしでは全力を発揮できないのだ!(ナレーション) 鉄千里@詩歌 さんの発言 変形してコード延長、おやっさんの電脳と吉田君の電脳をコネクト! 二人の意思をつないでやさしかったおやっさんの心に触れてもらう パワータイプは日常 (電脳領域:18) 変化Lv1 20→Lv2 40→Lv3 60 計120 疲労は60だから(深淵とのコネ:18)(深田とのコネ:19)(コンバットスーツ:13) (レーザーブレード:14) そして在りし日の思い出 SD@シュワ さんの発言 鉄:18+120=138 達成値:138/166 佐藤楓@あさぎ さんの発言 命令しているものを無力化して、吉田を援護します。 総合攻撃力上昇:16 パワータイプ:意志(怒りが力を増幅させる) ・身体強化Lv1 パワー10 疲労は20なので 存在感:12 と 節約:12を停止 さらにマウントの神を借るもの:16 使用で 疲労停止は (器用:11)と(コンボマスター12) 16+10+16かな SD@シュワ さんの発言 佐藤:16+10+16¬=42 180/166 あ、今度からマウントアイテムには成功要素を登録しておいてくださいね>佐藤 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 (内部記憶メモリ:17)(電光迸る(演出):9) 変化1 繋がった心と記憶が、肉体に抵抗する。 ・停止 (初期の必殺技:13) 佐藤楓@あさぎ さんの発言 はーい 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 変化で体内の命令コードを改変。 SD@シュワ さんの発言 吉田:17+9+20=46 226/166 大成功 吉田はギリギリのところで体の制御を取り戻した 佐藤は目加島を切り捨てた 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「よし、腕の1・2本もらっとくか」 あれ、ころしたのかw 無力化だから殺さずにおいとくのだとばかり SD@シュワ さんの発言 目加島:「あ、あらぁ・・・ゲフッ・・・もう・・・この肉体はダメみたいねぇ・・・?次はもっと若い肉体にしておこうかしら?」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「ooogoooo尾おおおお……オ……お、あ…あ?」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「・・・隣の部屋破壊しとこう。研究データぐらいあるだろ」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「あ・・・グ、鉄…、にが、すな…」 SD@シュワ さんの発言 その時、警報装置が鳴り始めた 鉄千里@詩歌 さんの発言 「潮時と判断する」 もてるだけのデータあさって脱出しましょう 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「ちっ、せめて一発銃をたたきこんでいきたいところだが、しかたない」 SD@シュワ さんの発言 目加島:「あら・・・今・・・頃・・・?やれやれ・・・・じゃあ・・・また今度ねぇ~ん」 目加島は目をつぶって動かなくなった 佐藤楓@あさぎ さんの発言 念のため頭つぶしときます 鉄千里@詩歌 さんの発言 ちなみに鉄の製作者は外道ではないがやっぱりほどよくダメな人なのでデータお土産にしたらきっと喜ぶ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「ま…ぐ…」 SD@シュワ さんの発言 頭の中にはチップが入ってた>佐藤 脳は無い 佐藤楓@あさぎ さんの発言 チップテイクアウトか・・・ SD@シュワ さんの発言 では、ビクトリールールで閉めましょう 3:15 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「おやっさん・・・」 SD@シュワ さんの発言 ビクトリーロール 佐藤楓@あさぎ さんの発言 物理的に多少ぶっこわれてるきがしますが、鉄になげておきます<チップ 「俺には必要ないからわたしとくよ」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「ダンケ。あるいは、これから辿れるかもしれないでありますよ」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 遺体に手をかざして、記憶吸収を試みる。 SD@シュワ さんの発言 何か温かいものが体の中に入ってきた気がした>吉田 鉄千里@詩歌 さんの発言 「こういっては何だが……実のところ、君のことが少しうらやましい。 私は多分、大事な人を殺害しても動揺することはできないだろうから」 と、こっそり呟きます 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「……過去に囚われない分、その方が良いかもしれないな」 SD@シュワ さんの発言 多人数の気配が遠くにし始めた 佐藤楓@あさぎ さんの発言 (隊長・・・予想以上にここは危険なトコみたいだな・・・ 無事でいてくれよ) 「さ、とっとと逃げよう!」 鉄千里@詩歌 さんの発言 「脱出しましょう。後のことは、また」 佐藤楓@あさぎ さんの発言 「命ある限りは生きることをあきらめちゃいけない!」 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 「俺は諦めてるわけじゃない」 「目加島は体を乗り換えていた。記憶さえあれば、後は体を用意すれば…」 「いや、すまん。脱出が先だな」 SD@シュワ さんの発言 そして君たちは混乱に紛れて館からの脱出に成功した 目加島との再戦を予感しながら・・・ /*/ おつかれさまでした~ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 おつかれさまでしたー 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 お疲れ様でしたー SD@シュワ さんの発言 3:24 4時間半か、M*5個でこれならいい感じかなぁ 鉄千里@詩歌 さんの発言 お疲れ様でした SD@シュワ さんの発言 難易度的にはもう少し高くてもいけそうですなぁ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 きびしいわwwww 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 まさかこんなオチとは SD@シュワ さんの発言 もっとギリギリ感を・・・ 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 まあ、絶技使う一瞬だけですからな。 佐藤楓@あさぎ さんの発言 絶技覚えたりしたら感覚ちがうとおもうけどさぁw SD@シュワ さんの発言 まぁ、絶技は基本的に自動成功とかシーン演出用なんでw 鉄千里@詩歌 さんの発言 絶技全員持ってたらちょっと変わる気はするw 佐藤楓@あさぎ さんの発言 だなぁw あー、M3のときに要素ださないまま成功しちゃってるけど これの成長ってどうなるの?なし? SD@シュワ さんの発言 要素を出してないで成功した場合は、好きなツリーに割り振っておいてください 佐藤楓@あさぎ さんの発言 りょうかいー 鉄千里@詩歌 さんの発言 3成長ですね 吉田直弥@ポレポレ:porepole さんの発言 難しいなあ SD@シュワ さんの発言 では、反省会は別窓にしてこちらは落としましょう お疲れさまでした~ 佐藤楓@あさぎ さんの発言 おつかれさまでしたー
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1832年(W)、イギリスのチェシャ州ダーズベリにて生誕。 本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジスン。 キャロルの母は多産で、キャロルは男四人、女七人の家族の長男だった。 父は教会の牧師。のちにリッチモンド教会の大執事となり、リボン大聖堂の聖堂参事会員も務めた厳格な人物だったとか。 キャロルには吃音障害があったと言われている。また兄弟姉妹も全員言語障害があったという 大学の数学教師となったキャロルは、クライスト・チャーチ学寮の居室に写真スタジオを持っていた。 その名も「ガラスの城」。 ルイス・キャロルは、英国心霊研究協会の会員であった事が知られている。 1883年(W)から1897年(W)まで、同協会の会員名簿にキャロルの本名が記載されており、 またキャロル研究者が調査したキャロルの銀行口座出納録にも、死の直前まで同協会に会費が支払われていた事が確認されている。 なお、英語圏での医学用語に「不思議の国のアリス症候群(Alice in wonderland syndrome)」がある。 作中のアリスのような、空間と大きさの知覚異常の事。薬物常習者や神経疾患患者などに見られると云々。 年表 1862年(W)7月4日、「金色の午後(ゴールデン・アフタヌーン)」。 キャロルがピクニックへ行くボートの上で、アリス・リデルに初めて「地下の国のアリス」の話を即興で語った。 1865年(W)、『不思議の国のアリス』出版。マクミラン社出版、ジョン・テニエル挿絵。 7月に初版2000部が出版されたが、印刷不備のため回収。世に出回ったのは11月発行のもの。 1869年(W)には、初めての詩集『ファンタズマゴリア』を刊行している。 1872年(W)、『鏡の国のアリス』刊行。 1876年(W)、『スナーク狩り』刊行 1886年(W)12月23日、オペレッタ『不思議の国のアリス』初演。観客・評論家に好評を博す。 1889年(W)、『シルヴィーとブルーノ』刊行。 1893年(W)、『シルヴィーとブルーノ完結編』刊行。 1898年(W)1月14日、気管支炎で死去。 参考文献 『アリス狩り』高山宏 『「不思議の国のアリス」の誕生』 『ユリイカ』2015年3月増刊「150年目の『不思議の国のアリス』」所収「チェシャー猫と不可視のワンダーランド」 JK『医学英和辞典』 アリス狩り 新版 ユリイカ 2015年3月臨時増刊号 総特集◎150年目の『不思議の国のアリス』
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【ばおばぶ番外地】赤ログリレー小説■初日【1】くまー ガストン著 【2】ぱんだ チャールズ著 【3】くまー ガストン著 【4】くまー ガストン著 ■2日目【5】ぱんだ チャールズ著 【6】ぱんだ チャールズ著 【7】ぱんだ チャールズ著 【8】ぱんだ チャールズ著 ■3日目【9】くまー ガストン著 【10】くまー ガストン著 【11】くまー ガストン著 【12】くまー ガストン著 【13】くまー ガストン著 ■4日目【14】ぱんだ チャールズ著 【15】ぱんだ チャールズ著 【16】ぱんだ チャールズ著 【17】ぱんだ チャールズ著 【18】ぱんだ チャールズ著 【19】くまー ガストン著 【20】くまー ガストン著 【21】くまー ガストン著 【22】くまー ガストン著 【23】ぱんだ チャールズ著 【24】ぱんだ チャールズ著 【25】ぱんだ チャールズ著 【26】ぱんだ チャールズ著 【27】ぱんだ チャールズ著 【28】ぱんだ チャールズ著 【29】ぱんだ チャールズ著 【30】ぱんだ チャールズ著 【31】ぱんだ チャールズ著 【32】ぱんだ チャールズ著 【33】くまー ガストン著 【34】くまー ガストン著 【35】くまー ガストン著 其の2に続く 【ばおばぶ番外地】赤ログリレー小説 全てはこの一言で始まった!! 【赤】 くまー ガストン あとは適当にエロ小説でもリレーで書いて、覗き屋の腐女子を満足させるクマね! そして、表のカオスっぷりを弾丸無視して始まった。中編? 長編小説! 果たして完成するのか!? ■初日 やるからにはカップリングを決めようじゃなイカ! とランダモ神にお伺いをかけたところ…… 私クマだけど、エロ小説のネタは もるふぉちょう パピヨン X しんかいぎょ サイモン がいいと思うクマなの! いきなりパピヨンとサイモン! つかサイモン死にキャラちゃうんかいと思いきや、そこはバンプの達人くまー。チャールズの パッピーがサイモンをびっしびっし逝くのカナ? にきっちり応えます! 【1】くまー ガストン著 「逃げろ、おまえらだけでも逃げろ!」 一日中陽の光が届かない上、ワインレッドのビロードのキルティングで壁を張った奴隷部屋では、サイモンがどんなに大きな声で叫んでも外にその声が響くことはない。 断末魔の叫びをあげようが、声を限りに助けを呼ぼうが、ここでは分厚くやわらかい壁がすべてを吸い取ってしまうのだ。集められた奴隷たちの涙も、そして血も・・・ この壁は元々は白かったのではないか・・・?そんな噂も奴隷たちの間にはあるくらいなのだ。 「ほほほムッシュ、今日は一段といい声でないてるざますね。”おまえらだけでも逃げろ”とは・・・?あたくしのお仕置きを独り占めしたいざますね? いつからそんなはしたない欲張りな奴隷になったのやらほほほ。今日はどうやら特別なお仕置きをしないといけないようざます」 パピヨンがぞろり、と持ち出したのは、館を覆う生のツルバラから作られたムチだった。 【2】ぱんだ チャールズ著 残忍な様相を醸し出す醜悪な鞭、それは笑みを湛えるパピヨンとまさに酷似していた。 二人を見比べながら、恐怖に引きつり、不安げに震える奴隷たち。そんな中、サイモンだけはただ一点、パピヨンの目を鋭い眼光で見据えて動かない。 「その目! その目が気に入らないざます! ムッシュ…貴方は自分の立場をご存知で?」 ヒステリックな叫び声と共に、鞭が唸る。 乾いた音と共に、くぐもったサイモンのうめき声が、その鮮血と共に暗い密室に静かに流れた。 それでも……それでも尚、サイモンはにらみつけることを止めない。 眼光によって射殺さんとばかりのサイモンに、一抹の焦燥と共に、全く別の感情が芽生え始める。 そう、それは恍惚感……全身を電流が如く駆けめぐる危険で、そして甘美な旋律であった。 「ホホ…ムッシュは特別室でいたぶってあげましょう」 パピヨンは口元を歪めた。 【3】くまー ガストン著 今日も獣脂で鍛え上げた筋肉をてらてらと光らせて、革のビキニパンツを着用したガタイのいい従者奴隷ドナルドとガストンが登場した。 怯える奴隷たちを尻目に、既にぐったりとしたサイモンを2人にかつがせ、パピヨンは地下の奴隷室から特別室へと消えた。 薄暗い地下の回廊を進むと、重厚なドアが現れる。 「おまえたち、ご苦労さま。この中にムッシュを放り込んだら戻っていいわよ。ごきげんよう」 パピヨンにそう命じられ、ドナルドとガストンが扉を開けると、そこは真っ暗闇だった。一瞬2人は戸惑ったようにパピヨンの方を見たが、パピヨンは相変わらず無言で無表情である。お互いにちらっと目配せすると、2人は無言で乱暴にその中にサイモンを放り込んだ。どさっ、と砂袋を放り投げたような音がした。そのまま2人はふりかえりもせず、暗い地下回廊の奥へと消えた。 パピヨンは部屋に入り、まずドアを閉めると、しっかりと鍵をかけ、もっていたランタンの灯(これはお気に入りだったランプ屋の美青年・ヴェスパタインの美しい皮膚で作られた特別製のランタンだった)を次々と壁のキャンドルに移してゆく。 【4】くまー ガストン著 部屋が明るくなったのを感じて薄めをあけたサイモンは、めまいを感じた。 地下の特別室・・・それは四方・天井・そして床が、すべて鏡貼りという部屋だった。 驚愕するサイモンの顔、哄笑しているパピヨンの姿、そして壁のキャンドル。地獄のような光景が360度にわたり無限に続く。 パピヨンはどんな時も、完璧なマナーを知る彼女だというのに、時にはマナー上で問題があると思われる場合ですらけして人前で脱ぐことのない帽子をかなぐりすてると、黒髪を乱して楽しげに哄笑しながらさらにサイモンを鞭打った。 その姿は醜いはずだった…… しかし、紅潮する頬、額ににじむ汗がキャンドルの光を反映してダイヤモンドのティアラのように輝く姿、そしてなによりも、醜悪な薔薇鞭をふるう姿に、サイモンは異常な興奮を掻き立てられるのであった。 一番醜いのは俺ではないか・・・? サイモンはそう恥じて、手近な鏡に映る己の姿をカッとにらみつけた。 しかしサイモンがそこに見つけたのは、血まみれになって狂女に鞭打たれる自分の姿で、思わずその全体像に見入ってしまったサイモンは、自分がうっとりとした表情を浮かべていることに、まだ気づいてはいなかった。 ■2日目 到底、まともな話になりそうもないSMカップリング。これで終了まで持たせるなんて、そんなことしたら変な趣味に目覚めてしまう!! 事態を危惧したチャールズはそそくさと別の登場人物を出そうと暗躍を始めた。 ★そして、少女のための今日のカップリングを決めるゲソ! {{who}}と にんじん キャロライナ ! 君に決めたでゲソ! いきなり記号を間違えるお茶目なチャールズ。 気を取り直して あ、まちがったでゲソ。にんじんは受けでゲソ。 じゃあ攻めは… くまー ガストン でゲソ! はやばや狼陣営2人がカップリング認定! なんだこの超内輪なカップリングは!? しかーし、ここは百戦錬磨のネタ陣営。そんなことは意に介さず、がんがんに突っ走る! とりあえず今日はチャールズのターンだ! 【5】ぱんだ チャールズ著 (嗚呼……なんていい顔をするざます) 意識化で恍惚と不安を抱えるサイモン。その微妙な心情の揺れを目の当たりにしながら、パピヨンもまた、自らの意識に戸惑いを隠せないでいた。 他人を蹂躙することに、ある種の快感を覚えるのは幼少の頃から変わらなかった。 いや、その意識は更に高く、そして深くなっていったと言えるだろう。 最初は草木や人形をを弄ぶことで満足できたその心は、その対象がやがて小動物となり人間へと移り変わっていくまでにそれほど時間はかからなかった。 「いいわムッシュ……私の夫にそっくり」 思わず呟きながら、パピヨンは今は亡き夫のギリアンの姿を、サイモンに映していた。 彼もまた……彼女の異常な愛欲に潰れてしまった一人だった。 【6】ぱんだ チャールズ著 興奮から、息も絶え絶えになるパピヨンの指が、鮮血が滴るサイモンの、その頬の傷を愛おしそうになぞった。 なぞられる度に走る軽い痛み。そして彼女に熱い吐息が敏感になったサイモンの肌を刺激した。 「ねえ、ムッシュ……これだけはわかって。わたくし、貴方が嫌いでこんなことしているわけではなくてよ」 狂顔から一変して目に涙を溜めて、懇願するように見つめるパピヨン。その言葉が嘘偽りのないものであることは、サイモン自身うすうす感じてはいた。 加虐の中でしか、その拙い愛情表現を出せない女 そして、そんな稚拙な愛情表現がむしろ心地よいと思ってしまう男 似たもの同士なのだろうな 黙ったままパピヨンを見つめて、サイモンは自虐的に笑った。 【7】ぱんだ チャールズ著 「いい加減やってらんねーな」 茨の園を抜けた小さな庭園、芝生に身を投げながらドナルドはため息をついた。 「なぁガストン。お前いつまでこんなとこにいるんだ?」 忌々しげに煙草を咥えるドナルドを横目に、ガストンは静かに首を振った。 「あの人はクマのお母さんみたいな人クマ。ドナルドも育てて貰ったクマよ?」 「そうはいってもよ。それだけじゃねぇか? あんな病んじまったの見てたら、こっちまでおかしくなっちまうぜ」 「でもクマー達には手をあげないクマ。本当は優しい人クマよ」 「そんなこといいながら、本当は離れたくないんだろ? ほらあの使用人の娘」 ドナルドの言葉に、一瞬だけガストンの頬が赤くなる。慌てて隠そうとするガストンを、ドナルドはにやついた顔で小突いた。 「隠そうったって無駄だぜ。オメェはすぐ顔に出るからな。で、図星だろ?」 「そ、そんなことないクマ!」 首をぶんぶん振りながら、ガストンは更に赤くなった。 【8】ぱんだ チャールズ著 元来口下手なのは自覚している。同じ屋敷にいるというだけで、大きな接点もなかった。 強いて言えば一目惚れなのだろう。 初めてその姿を目にしてから、心の片隅にはには常に彼女が存在していた。 よく笑う娘だった。 自身の風貌から、他の使用人はあまり話しかけてはこない。けれど、この娘だけは、気さくに話しかけてくれた。 もちろん、そういう性格なのであって、彼女自身自分に好意を寄せているとか、そういうことはないのだろう。 しかし、ガストンにとっては、彼女の仕草全てが眩しかった。 自分が持ち得ない様々な物を持っている存在だったからだ。 「で、なんて名前だったっけ? きゃ……キャッサバだっけか?」 「そんな野菜みたいな名前じゃないクマ。キャロ……キャロライナクマ」 「ほーら、気になってんじゃねーか」 「……く……クマぁ」 ガストンは耳まで真っ赤になった。 ■3日目 初日のSM小説もとい屈折した愛情小説とはうってかわり、青春路線にシフトしだした2日目の展開。そして調子にのったチャールズは、更に新キャラを出そうとするが…… 【赤】 ぱんだ チャールズ 続いて、狂の少女向け追加ファクター ガストンの使用人仲間にして悪友、ドナルドの気になるお相手は いわとびぺんぎん ドナルド でゲソ 倒錯×プラトニック×情欲 の三本立てで完結を目指すでゲソ 見事に本人にhit(汗)倒錯&情欲にはいくかもしれないが、これではずっとドナルドのターンになってしまう! 慌てたチャールズは、すぐさまランダム神にお伺い~ 【赤】 ぱんだ チャールズ 自己愛でゲソw? やっぱりナルシストだったでゲソね・・・じゃあそれをそっと後から眺めてるあの方は!! ジャジャーン うさぎ ケイト でゲソ! ここでケイト王子降臨。表では男の子COし、さらには吊られて役職が割れてしまった王子様の、リレー小説での活躍はイカに!? 【9】くまー ガストン著 「おっ、そういえばよ」 むくりと芝生から起き上がってドナルドが言う。 「さっきパピヨン様から、今日キャッサバ…キャロラインが町に買い物に出るとき、一緒にいてやってくれっていわれてたんだ。なんでもワインの樽を注文したから、あいつ一人だと大変だろうってことらしいぜ。悪いけど、俺はちょっと疲れたから、おまえいっといてくれ!頼んだぞ!ふぁ~あ、寝てていい?」 そういうと、ドナルドはまた涼しい木陰の芝の上にごろりと横になって目をつぶってしまった 「えっ、そんな・・・!困るクマ、それってドナルドが頼まれたクマね?!ちょ、ドナルド、ドナルドッ!」 「うーん、うるさいな。早くいってこないと、町から戻るのが遅いってキャッサバが怒られてもしらねえぞ!じゃあな」 「・・・だから、そんな名前じゃないクマ、あの子は・・・」 早くもすやすやと寝息をたてているドナルドを見下ろすと、ガストンはため息をつき、立ち上がって仕度をしにいった。 「ふふふ・・・うまいことやんな」 ドナルドは薄めをあけて、ガストンにウィンクした。 【10】くまー ガストン著 ガストンはたまにパピヨンのお供で教会に行く時に着るシャツとズボンを身に着けた。それでもまだキャロライナの前に出るかと思うと、そしてこんなにいかつい自分と並んでキャロライナが歩くのかと思うと恥ずかしくなり、狩でしとめた褒美に自分のものにすることができたクマの毛皮を頭からすっぽりとかぶり、使用人部屋へ向かった。 「あらっ?ガストンさん、こんにちは!」 薄暗い、北向きの使用人部屋の中がぱっと明るくなるような鮮やかな赤毛、そしてまぶしい笑顔でキャロライナがガストンを迎えた。 「どうしたの?おなかでもすいちゃった?ふふふっ、こっそり焼いたにんじんケーキ、あるけど?」 「・・・・う・・・・そうじゃなくて・・・パピヨン様から、町へ買い物に行くのについていけって・・・」 そういうと、キャロライナは怪訝そうな顔をした。 「あらっ、パピヨン様はドナルドさんが一緒にいくっていってたような気がするけど・・・・まっ、いいか!ところで、もう暑いくらいなのに、どうして毛皮なんて頭からかぶっているの?暑くない?」 「・・・・キャロライナがガストンと歩いてるの見られると恥ずかしいかなと思ったクマ・・・」 【11】くまー ガストン著 それに、まぶしくてあなたの顔をまっすぐに見られないから。 もちろん、そんな事はいえるはずがなかった。 「アハハッ、私たち2人とも館の使用人だって知られてるし、恥ずかしくないよッ!それに、ガストンさんのそのシャツも素敵だしね!重い樽もってもらうの大変だし、町までも遠いから、その毛皮はおいていくといいわ、ねっ?逆に町の人が、キャロライナが熊と歩いてる!ってびっくりしちゃうよ!だって、ガストンさんがしとめたその熊さん、誰もみたことないくらい大きな熊さんだったから、ガストンさんすっぽり隠れちゃうしね!」 「そ、それもそうクマ・・・」 ガストンはごそごそと熊の毛皮を脱ぐと、使用人部屋の片隅においた。 「よぉし、じゃあ市場でのお買い物と、そのあとティモシーさんの雑貨屋で少しお買い物して、最後にヨアヒムさんの酒屋に寄るね!出発!」 【12】くまー ガストン著 町までは結構遠い。町までの距離、そして市場や雑貨屋への道筋で、明るいキャロライナのおかげで無口で恥ずかしがりやのガストンの口も気分も、ずいぶんと軽くなり、すっかり打ち解けた帰り道。 「そうなんだぁ~ガストンさんとドナルドさんは、同じくらいにこの館に来たのね。しかも子供の頃から・・・じゃあ兄弟みたいなものなんだね!」 「・・そうクマね。ドナルドは、ああ見えて優しい人クマ。俺はいまでこそ体も大きくなって、力も強くなったけど、子供の頃はやせていて、しかも臆病な性格だったから、よく村の子供にいじめられたし、館の使用人さんとかにも怒られてばっかりだったクマ。だけどそんな時、いつでもドナルドが庇ってくれたクマね」 「うんうん、そうだよねー!ドナルドさん、よく作業してる時とかも、さりげなく手を貸してくれるんだよねえ・・・」 そういうとキャロライナは不意にだまりこんでしまい、ガストンは何か変なことをいっただろうか、と不安になった。そういえば、さっきからドナルドの話しかしていない。 【13】くまー ガストン著 「ど、どうかしたクマ?急にだまりこんだりして・・・」 「うーん・・・ふふっ。・・・あのねえ・・・ドナルドさんて、恋人とかいるのかな?」 そういったキャロライナの顔が、沈みかけた夕陽、燃えるような彼女の赤毛と同じくらい赤く染まっているように見えるのは気のせいではなかった。 今日はくまーのターンでした。てか、チャールズもほぼ同時刻に投下しようとしていたようで…… 途中チャールズが被りそうになったネタは翌日に。 【赤】 ぱんだ チャールズ なにーーーーw そうきたでゲソか! こりゃ練り直しでゲソw 【赤】 くまー ガストン フフフ ガストンはクマだけに、ハチクロ展開をコーディネイトしてみましたゲソ。 どうやら、チャールズ的に予想GUYの展開。そしてここでのキャロの可愛さが、真ポニー狂チャールズを燃え上がらせたようです。 ■4日目 表ではキャロライナが吊られ、内心は悲しみに暮れる狼2人。だが、少女の目が気になって言葉がかけられない悲しみプライスレス! この悲しみを小説にぶつけるチャルーズなノダ。 ここで、昨日投下できなかった分が投下される。 【14】ぱんだ チャールズ著 「ガストンさんお疲れ。今日はガストンさんが当番だったんだ?」 不意に目の前に差し出されたカップに、ガストンは思わず声を上げそうになった。 あわてて差し出されたカップの先に目をやると、そこにはキャロライナの姿。その時になって、ガストンは自分が微睡みの中を彷徨っていたことに気がついた。 「あ、ありがとクマ。こんな遅い時間まで働いていたクマ?」 おずおずとカップを受け取る。本当にこのカップを差し出したかった相手は……と思うと、眠気も一瞬で吹き飛んでしまった。 昼間の仕事のせいで・・・その分自分の仕事が遅くなってしまったのだろうか? いや、それにしても丑三つ時にさしかかろうかという時、見回り当番であった自分はともかく、何故彼女が? あの夕暮れを思い出して、僅かな喜びと、猛烈に胸を締め付けられる苦しさを覚えた。 だがそれ以上に、こんな時間に再会したことに不思議でならない。 キャロライナは昼間はありがとうと、あっけらかんと笑いながら横に腰を下ろした。 フワリと揺れる空気に乗って、彼女の甘い香りが鼻孔をくすぐった。 【15】ぱんだ チャールズ著 意識してしまうのを必死に隠そうと、ガストンは慌ててカップに注がれた紅茶を喉に流し込む。 思った以上に熱く、たちまち口の中がヒリヒリして顔をしかめたガストンを、キャロライナは苦笑混じりに眺めていた。 「そんなに急いで飲まなくても、奥方様はとっくに寝てるわ。え? なんで起きてるかって? アハハちょーっとねぇ、いろいろお願いされちゃってさ。ほら、私そそっかしいから、仕事片づかなかったのさ」 それにしては遅すぎないか? 薄闇の中妙に心配になったガストンは、横で縮こまって、紅茶をちびりちびりと飲むキャロライナを眺めていた。 ふと、彼女の腕に異変を感じたガストンは、無意識に彼女に手を伸ばした。 「痛!」 「ご、ごめんクマ! キャロけ、怪我してるクマ!?」 仰け反ってその腕を隠そうとするキャロライナ。だが仰け反った拍子に羽織っていたストールがはだけ、彼女の腕が薄明かりに中、露わになった。 【16】ぱんだ チャールズ著 酷いアザだった。いや、よく見れば体の至る所に傷が見える。 ……それはガストンが良く見知った形状の傷であった。 慌ててガストンは腰を浮かした。 薬を探しに掛けだそうとしたが、その腕を強く引き戻したのは、他ならぬキャロライナだった。 「く、くま!?」 訳がわからず立ちつくすガストンに、キャロライナは座るようにと再度腕を引っ張った。 「大丈夫……大丈夫だから、気にしないで」 憂いを帯びた、それでいて気丈な瞳だった。 窓から静かに漏れる月光がそおの瞳に煌めきをもたらした。まるで宝石のよう…… じっと見上げる彼女の目にガストンは魅入られた。 彼女の様子に根負けして、再び腰を下ろしたガストン。キャロライナはその背中に体を預けるように寄りかかってくる。 「ク……クマ」 心配と妙な緊張感にガストンの胸が大きく高鳴った。 【17】ぱんだ チャールズ著 「私は……大丈夫。こうやってまだ生きている」 ガストンに語りかけたにしてはか細い声で、キャロライナは呟くと静かに笑った。 たった一言の彼女の呟き。その呟きの重さをガストンはやはり無言のまま噛みしめていた。 まだ生きている…… そう、確かにそうだ。飢饉、犯罪……それに人狼……一歩屋敷という庇護をなくした自分たちの末路に、光はないのだろう。 自分たちを取り巻く環境は決して良いものではない。 けれど、まだ生きている…… それが幸せなのかどうなのか…… 「……」 ガストンは無意識の中でキャロライナを抱き寄せた。刹那、一瞬にして我に返り慌てそうになる。 が、キャロライナはそのまま力を抜いて、彼に身を寄せた。 「クマ君の背中…あったかいね」 そういいながら、ゆっくりと目を閉じるキャロライナ。やがて、寝息が聞こえだした。 「……」 【18】ぱんだ チャールズ著 彼女があずけたかった背中は、自分の物ではない。それでも、彼女はだれかに支えて欲しかったのだ。それほどまでに彼女は… 夕刻の一件で、彼女の気持ちは嫌というほど判った。普段はその手の話にはトント鈍感な自分だって、それくらいは判る。いや、自分でも判ってしまうくらい、彼女の心は本物なのだろう。 疲弊した心労をドナルドに癒して欲しかったのだろう。 何故自分じゃダメなんだ! カップを持つ手に力が入った。 「ドナルド……僕はどうしたらいいクマ?」 片手でキャロライナの肩を抱きながら、ガストンはただじっと月を眺めていた。 玲瓏たる月影が二人を包む夜のとばり…… 【赤】 くまー ガストン ところで、今日追加する新キャラな! らくだ ツェツィーリヤ X くまー ガストン でどうだ? 今日の新キャラ判定はくまーさん。ちゃっかり自分を引いてます(汗) 【赤】 くまー ガストン ガストンいそがしすぎだろ(w ツェツィーリヤの相方は かげろう ヨーランダ でどうだ? チャールズ的には、このまま『ガストンのジゴロ物語でもいいのかもしれない』と思いながらも軌道修正。ツェツィーリヤとヨーランダの百合百合かっぷるが誕生! / ̄ ̄ ヽ, / , .l {0} /¨`ヽ}0}, 百合フラグのおしらせ! .l ヽ._.ノ , 百合フラグのおしらせ! リ `ー ′/ ̄/ ̄/ ( 二二つ / と) | / / / |  ̄ ̄| ̄ はい。ヒロヒトさんの勅命というお墨付き♪ 【赤】 ぱんだ チャールズ え? これクマのハーレムジゴロ物語じゃなかったっけw? ともかく百合なのな! 薔薇じゃなくて百合なのな! おK牧場! ヨーランダ取られて、エピでチャーさん悔しがりそうw ……つまり、内心喜んでるチャールズでした。 【19】くまー ガストン著 ドナルドは気づかれないようにそっと厨房のドアを閉めた。 今日ガストンが運んできたワイン樽。それをセラーに寝かせ、ティスティングのためにパピヨンに運ぶ時、こっそり多目にもらっておいたものを、ガストンと一緒に飲もうと思ってやってきたのだった。 「・・・せっかく気をきかせてやったけど、あいつのこったから、どうせろくに口も利けなくて落ち込んでるだろうと思ったら・・・うまくやってんじゃねえかよ!へへへっ」 ドナルドはワインをラッパのみしながら、ふらふらと中庭の方へ歩いていった。 「こんばんは、ドナルドさん。良いお月夜ですわね」 静かな声がした方をむくと、修道女ツェツィーリヤが白い百合のように佇んでいた。 「へっ、驚くじゃねえかよ。幽霊かと・・・あ、そうか。明日の降霊会とやらのために泊り込んでるってわけか」 「そうなのですよ。正直言って、神にお仕えする身として、このような場にお邪魔して良いのかどうか迷うのですが、チャールズさんからとりあえず参加してみようと言われまして」 ツェツィーリヤは月を眺めてため息をついた。 【20】くまー ガストン著 「なるほどなあ。でもよお、どうせインチキだろ?それでもまあ死んだやつの声が聞こえた、ってことにでもなって気が楽になるんならそれでいいじゃねえか。まあちょっと変わった祭りだと思えばいいんじゃねえか?」 ドナルドらしい、乱暴だが楽天的な意見を聞いてツェツィーリヤはふふふ、と笑った。 「それもそうですね。普段は使用人さんとパピヨン様だけというこのお屋敷にこうしてお招きに預かって、明日はみんなでお食事したりお茶を頂いたりする機会もあることですし」 おうよ、とドナルドは答えた。 「今日ガストンが町でいろいろ買い込んできやがったぜ。明日は俺たち使用人にもおこぼれがありそうだし、正客のあんたたちにはもちろんうめえもんが出るはずだぜ」 「あら、そういえば・・・ガストンさんはご一緒ではないのですね。お2人は常にご一緒なのに」 ドナルドは返事に窮してしまい、手にもったカラフェのワインをぐっと飲んでごまかした。 「さぁ、あいつは月見にフラフラ森にでもいったんじゃねえの?あいつなら熊が出ようが狼が出ようが平気そうだしな……へへっ、俺もそろそろ休むとするか。明日はいろいろ忙しそうだしな!」 【21】くまー ガストン著 なんとなく寂しげに去ってゆくドナルドを気にかけながらも、ツェツィーリヤはまた物思いに沈んだ。 明日の交霊会・・・ そう、もちろん教義と相容れるのかどうかという葛藤もあるが、それ以前に気にかかっているのはもちろん彼女のことだ。 明日の降霊会に呼ばれるという霊媒は、どうやら自らに霊を呼ぶのではなく、誰かに霊を呼び込むのだという。その霊媒のメディアとなる資格のある女性とは、純粋無垢な若い娘でなくてはならない。 ヨーランダはガストンやドナルド同様、戦乱で親を失った孤児だったが、女の子ということで教会に預けられた。当時まだ17歳だったツェツィーリヤなら10歳の女の子の面倒をみれるだろう、と考えたパピヨンの指示だった。 初めてあった頃のヨーランダは、親を目の前で殺された精神的ショックから、すっかり自分の殻に閉じこもっていて、食事や日常の行動をひとりですることができなかった。 そんなヨーランダに食事を与え、風呂にいれてやり、毎晩のように抱きしめて眠らせてやったのはツェツィーリヤだった。 おかげでヨーランダは、おとなしいながらもなんとか普通の娘となったのだった。 【22】くまー ガストン著 無垢、とツェツィーリヤはつぶやいてみる。 教会で育った娘なので誰よりも無垢に違いない、そんな理由で明日媒体に選ばれたヨーランダ。 無垢。無垢とはどういう意味なのか、神に問いたい。 皮肉な運命を思いツェツィーリヤはぐっと力をこめて手を握り締めた。 強く握りすぎて白くなったツェツィーリヤの手を、青白い月光がさらに白く照らした。 【23】ぱんだ チャールズ著 「……ん」 小さい吐息と共に、ヨーランダは軽く伸びをする。 窓から差し込める光はまだ淡い、暁の刻。 慣れぬ床ではやはり眠りが浅いのだろうか? いや、やはり今日の降霊会が気にかかってのことだろう。 それにしても…… 「寝直す気分じゃないのよね」 普段よりも随分と早い起床になかなか体がついていかず、ヨーランダは這い出るようにしてベッドから降りた。 隣のベッドではツェツィーリヤが静かに寝息を立てていた。昨晩も様々な準備で遅かったのだろう。寝てはいたものの、その表情からは些か疲れの色が伺えた。 いつも自分の前では穏やかで、そして気丈に振る舞う彼女も、やはり無理はしているのだろうな? そう思うと、申し訳なさがこみ上げてくる。 「姉様、いつもありがとう」 ささやきながら、彼女の頬に口付けると、ヨーランダは起こさぬように足音を立てず、部屋を後にした。 【24】ぱんだ チャールズ著 手探りで出口を探し、一歩外に出る。 朝靄の中、東の空がようやく明るみを帯びてきた。普段見知った教会のそれとは違い、周囲の壁にからみつく茨の園が、ある種の不気味さと、そして得も言えぬ幻想性を醸し出していた。 大きく息を吸うと、薔薇の芳香が体中に押し寄せる。濃厚でいて高貴な香りが心地よくもあり、煩悩に誘う魔女の吐息が如く、淫靡な甘さも感じることができた。 (普通……のお屋敷じゃないんだろうな) 別に誰からも聞かされてはいなかったが、この屋敷が“正常"ではないことは、ヨーランダ自身薄々感づいてはいた。幼少の頃より、そういった勘はよく働いた。 じわりじわりとまとわりつく恐怖心から、ヨーランダは自らの両腕を抱きかかえるようにして庭園に踏み込んだ。 【25】ぱんだ チャールズ著 ふと、壁の向こうから聞こえてくる水の音。 一抹の不安を覚えながらも、鎌首をもたげた好奇心が勝ったのか、知らず知らずのうちに足がそちらに向いてしまう。 物陰から、そっと向こうをのぞき込むと、小さな井戸と、そこに佇む少女の姿。 キャロライナであった。 赤みを帯びた栗毛色の髪の毛が、水滴を落としながら大きく揺れていた。 快活で、そして躍動感があった。自らが持ち得ない輝き…… まるで子馬みたい…… 直感的にそう思いながら、ヨーランダはキャロライナに見入っていた。 「誰?」 気配に気付いたキャロライナが、押し殺した、それでいて鋭い声を放った。 小さいながらも力強い声に圧倒されたヨーランダは、思わず後ずさりをしようとして、足を滑らせる。 臀部に軽い痛みが走り、一瞬で景色が空だけになってしまった。 白みがかった夜空に、影が覆う。 【26】ぱんだ チャールズ著 ようやく半身を起こしたヨーランダを、上から訝しげに睨み付けるキャロライナ。が、次の瞬間にはため息混じりに首を振った。 「ま、こんな間抜けな泥棒はいない……わね。で、どちらさん?」 「あ、えと……今日の降霊祭の……」 焦りと気恥ずかしさからしどろもどろになるヨーランダ。 キャロライナはしばらく彼女の話を聞いた後、突如笑い出した。 「もぅ! お客さんなんだからこそこそしなくていいじゃない。ホラ、服汚れちゃうよ!」 差し伸べられた手に、ヨーランダがおずおずと自分の手を近づけると、一気に引き上げられた。びっくりして、前につんのめりそうになるのをキャロライナは愉快げに抱きかかえる。 「うわ……軽いわね。ちゃんと食べてる?」 「えっと一応……」 【27】ぱんだ チャールズ著 人見知りする性格が災いしてか、はたまた急な展開に思考がついて行かなかったのか、どう接していいのかわからぬまま立ちつくすヨーランダに、キャロライナは服に付いた汚れを払ってあげた。 「これでよし! っと」 「あの、あり……がとう」 たどたどしくお礼を言おうとしたヨーランダ。 キャロライナはそれを制すと、自ら2、3歩後に下がると仰々しくお辞儀をした。 「知らぬとはいえ、使用人風情が大切なお客人に大変な失礼を働きましたこと、誠に以て申し訳なく存じます!」 芝居がかった口調に、面食らうヨーランダをよそに、顔だけ持ち上げたキャロライナは下を小さく出した。 ようやく状況が飲み込めたヨーランダはクスリと笑い、それに合わせてキャロライナも笑い出した。 東の空に昇りだした日の光が、二人を暖かく照らし出した。 【28】ぱんだ チャールズ著 「ふ~ん、めでぃあ? 目玉焼き? よくわかんないけど、それって主役じゃない!」 「そういうことになりますかねぇ、えっとキャロライナさんは」 「キャロでいいよ。あと敬語禁止ね!」 指で×の字を作ってみせるキャロライナに、ヨーランダは楽しそうに笑った。 こんなに笑ったのいつ以来だろう…… まさか、こんなに短期間でうち解けることが出来るとは思っていなかった。ヨーランダ自身驚きを禁じ得ない。 あの忌まわしい日から、姉代わりのツェツィーリヤ以外、人と殆ど接することがなかったヨーランダには、キャロライナとの会話が新鮮であった。 屈託なく笑うその表情。せわしなくも可愛らしい仕草、どれもこれも自分が持つこと叶わなかったものだ。 「……無垢かぁ」 「え? ムック? 伝説の雪男?」 「ち、ちがうわよぉ」 冗談なのか本気なのか、時折見せる天然っぷりがとても可愛らしい。 【29】ぱんだ チャールズ著 「ううん、みんなが私のことを無垢な娘だって言うの。今回のメディアに選ばれたのも、それが理由」 寂しげに項垂れるヨーランダを、キャロライナはしげしげと眺めて小首を傾げた。 「う~ん、よくわかんないけどさ。清純ってことなのかな? だったらヨーちゃんそれっぽく見えるけど?」 「……でもそれはただ、何も知らないだけ。いえ、知ろうとしないだけなんだと思う。私からしたら……」 はっとして、ヨーランダは続く言葉を飲み込んだ。 (天真爛漫に振る舞える貴方のほうが、無垢って言葉が似合うと思う) それを言ってしまうのは、彼女に失礼だろう。いや、おそらく言ったところで照れてくれるだけだろうけれど…… 今日であったばかりの少女。こうやって屈託のない笑顔を見せてはくれているが、彼女自身心に傷を負っていることは、この屋敷で働いているというだけで、容易に想像がついた。そして何より、時折私に向ける羨望の視線。 きっと、彼女は彼女で私に自分に無い物を投影しているのだろうな。 そう考えると、ヨーランダの胸になにやらこみ上げてくる物があった。 【30】ぱんだ チャールズ著 彼女なりの苦労と経験……そしてそこから身につけた処世術、それを外面だけで語ってしまうのはあまりに失礼に感じ、ヨーランダは二の句を告げることができなかった。 「ん? どうしたの?」 「いいなぁって……私笑うのが下手だから」 「さっきから笑ってたじゃないの」 「これだって……本当いつ以来だろう。もしかしたら初めてかも」 「大げさだなぁ」 けらけらと笑いながら、キャロライナはヨーランダの背中をポンポンと叩いた。 「本当よ。私……友達っていなかったから」 「じゃあ、私と友達になろうよ」 思いもせぬ言葉に、ヨーランダはキャロライナを凝視した。一瞬たじろいだようにのけぞったキャロライナは、少し瞬きをしながら見つめ返してきた。 「やっぱり、使用人風情とかじゃ迷惑、かな?」 「そんなことない!」 思わずキャロライナの手を握りしめると、ヨーランダは大きく首を振った。 【31】ぱんだ チャールズ著 「め、迷惑だなんてとんでもないよ! は、はじめて聞いた言葉だったから……つい」 我に返ったヨーランダは慌てて手を引こうとした。だが、それよりはやく、キャロライナは彼女の手を引き戻した。 呆然とするヨーランダを、キャロライナは優しく引き寄せると、ゆっくりのその頭を撫でた。 子供の頃、ツェツィーリヤに撫でて貰った記憶はある。ただその時の気持ちとは似ているようで少しだけ違う…… なんだかこそばゆい感情が体中を駆けめぐり、頬が熱くなった。 「辛いことがあったら、私いつでも聞くからね。私も愚痴こぼしちゃうかもだけど」 「うんうん、聞かせてよ」 撫でられる感触に、妙な安らぎを覚えた。ツェツィーリヤの時とはこれもちょっとだけ異なる感情。 (……友情っていうのかな?) 本の中でしか聞いたことがない青臭い言葉が、脳裏を過ぎった。 【32】ぱんだ チャールズ著 「じゃあ、またね」 日が徐々に昇りはじめ、間もなく朝食という頃になって、二人は互いに手を振り合いその場を後にした。 これから、降霊祭の準備がはじまる。そろそろ戻らなければツェツィーリヤも心配するだろう。 踵を返したヨーランダの足取りは今までになく軽いものだった。 その心境の変化はツェツィーリヤもすぐ気付く。 聞くまでもなく、勢いよく話し始めるヨーランダに、ツェツィーリヤはまるで自分のことのように喜んだ。 彼女のこんな活気に満ちた表情は今までみたこともなかったからだ。 「そう。よかったわね」 そういいながら、撫でられる手の温もりに、ヨーランダは目を細めた。 降霊祭はじまる、朝の新しい一歩であった。 キャロライナ大人気でゲソ、ガストン並に(違 吊られてくれましたけど、いっそ食い候補にしとけばよかったでゲソ!! 何故かヨーランダをツェツィーリヤでなくキャロライナに絡め出すチャールズ。だいぶキャロフィルターがかかってきてる様子。くまーの『夕暮れガストン×キャロライナ』に萌えて書いたと、本人弁だが、真相はイカに? ※ぶっちゃけ、あれがなかったらキャロをそんなに目立たせる気はなかったです(polpo) 【33】くまー ガストン著 そしていよいよ降霊会の朝となった。 使用人頭のノーリーンが、きびきびと使用人たちに指示する。 「今日の予定を発表するでおさるよ。降霊会は深夜近くになるでおさるから、今日も引き続きお客様はお泊りになる予定でおさるのでそのつもりでお願いする出おさる。霊媒さんは10時ごろに到着する予定でおさる。昼食は薔薇園でビュッフェでおさる。ビュッフェなので給仕の必要はないでおさるが、汚れた食器の回収・補給などで結構忙しいと思うでおさるよ。お料理・お酒も不足がでるとパピヨン様がお怒りになるので注意するでおさる。16時すぎには午後のお茶、こちらは紅茶の補給だけで間に合うと思うでおさるが、紅茶は私が淹れるので給仕をキャロライナにお願いするでおさる。厨房からラウンジへ紅茶を運ぶ役はガストンかドナルドにお願い。どちらか一人は厨房で湯沸しとディナーの仕込みを手伝って欲しいでおさるが、どっちが手伝ってくれるでおさる?」 そういうとノーリーンは顔をあげて問いかけるように2人を見た。 「へへっ、俺が厨房に残るぜ!」 すかさずドナルドがそういったが、普段こういう時、黙ってみんなの指示通りにしているガストンが口を開いた。 【34】くまー ガストン著 「ボクが厨房に残るクマ。今日は七面鳥のローストやらローストビーフ、肉料理が多いクマね。獣の扱いならボクの方がうまいクマ」 ぽかんと口をあけて驚いているドナルドを尻目に、ノーリーンが頷いた。 「確かにでおさる。それに今日は普段と違って大量に食事をつくらないといけないでおさるね。チーズやバターも大量にいるけど、酪農室はガストンの担当でおさるから、ガストンが居てくれた方がいいでおさる。それで決めたでおさるけど、ディナーではガストンには厨房からダイニングへの料理の運搬と食器のあげさげなどの裏方をお願いするでおさる。給仕はキャロライナ、補助はドナルド、バーとワイン担当もドナルドにお願いしたいでおさる。ディナーの前にラウンジでカクテルタイム、その後ディナーでおさるから、ドナルドとキャロライナにお客様のサービスはお任せするので、2人で協力してやってほしいでおさる。私は厨房とダイニング、両方の全体を見ないといけないので、二人でうまく仕事を分担してもらわないと困るでおさるから、このあと2人でしっかりうちあわせお願いするでおさる」 【35】くまー ガストン著 「あ、いや、あの、俺はほら、不調法だしよ?ガストンの方がよくねえか?」 「ガストンも似たようなものでおさるよ、その点。田舎だし村の人ばかりだから、多目に見てもらうでおさる。それにお酒はドナルドの方が詳しいでおさるし、料理はガストンの方が詳しいので、これがベストな配置でおさる」 そういうとノーリーンは決定、というかのように革の予定表を閉じた。 おまえなにやってんだよ?と目で問うようにドナルドはガストンをにらんでいたので気づかなかったが、キャロライナは頬を紅潮させ、嬉しそうな表情を浮かべた。 ガストンはぼんやりとノーリーンの方を見ていたが、キャロライナの表情は見なくてもわかっていた。 「じゃあ早速、仕事にとりかかるでおさるよ。ガストンは私と厨房で段取りうちあわせ、キャロライナとドナルドはバーでグラス類を磨きながらうちあわせするでおさる。 ガストン、まずは酪農室からチーズとバターをとってくるでおさるよ」 ガストンは頷くと、ノーリーンと部屋を出て行った。これでいいんだ、と思いながら。 其の2に続く
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